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< 場所 > 九玉地区
<実演機械>
ヤンマーミッドマウント管理車 MD14A.PV
ブームスプレヤー BSM300MD.SPYH |
<作業内容> 除草剤の散布
特に水田転換畑は土壌水分が多く、しかも大豆播種は6〜7月の高温多湿の時期にあたるため、雑草が大量発生します。 雑草を放置すると減収になるため、播種後に除草剤散布を行います。 |
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今回使用した除草剤は、
サターンバアロ乳剤 |
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ミッドマウント管理車 MD14A.PV
1.作業機を中心にセットする「ミッドマウント方式」
で作業状態がよく見える。
2.トレッド・作業機の間隔調整ができるので,
多条栽培での管理作業に容易に対応できる。
3.最高で10.1Km/hの高速作業が可能
4.最低地上高が60cmと高いので、作物を
またいでの管理作業がスムーズに行えます。
5.小回りがきく3輪で、前輪が左右とも90度に
切れ、小旋回ができます。 |
ブームスプレヤー BSM300MD.SPYH
1.標準散布量 100〜150L(10a当り)
2.散布幅 8.4m、薬液タンク300L(150×2)
3.ブームは3段折りで、畔側での散布はブームを
折り曲げ作業をする。
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